洗い流さないトリートメントの種類や使い方のポイント

洗い流さないトリートメントの種類や使い方のポイント

とっても便利で人気があるヘアケア商品に「洗い流さないトリートメント」があります。種類が色々増えてきており特徴点もさまざまです。今回は【洗い流さないトリートメントの種類や使い方のポイント】についてまとめておきましょう。ご自分の髪質にあったトリートメントを選んで、きちんとヘアケアをしましょう。
 
  • 洗い流さないトリートメントの種類ってどんなものがあるの?
 
大きく区分すると(1)オイル系(2)クリーム・ミルク系(3)水分系になります。自分の髪質にあわせたトリートメントを購入するために、それぞれの特徴をチェックしておきましょう。またおすすめの商品をいつくかご紹介しておきます。
 
■1番目は「オイル系」の洗い流さないトリートメントです。
髪の毛の傷みが気になるならばこのタイプがいいでしょう。なぜならば、傷んだ髪の毛は乾燥しやすい状態になっているからです。ドライヤーの熱の影響を受けにくくするようにヘアオイルが髪の毛の表面にあるキューティクルをおおってくれます。
 
このタイプの洗い流さないトリートメントを使用したあとは指通りもスムーズです。髪の毛の表面に艶を与えてくれますし、オイルは傷んだ髪を補修してくれる効果も期待でき滑らかになります。髪の毛の傷みが気になるならば「オイル系」の洗い流さないトリートメントがおすすめです。
 
★「ナプラ インプライムリペアオイル」
こちらの商品はオリーブ油・ホホバオイル・アルガンオイルなど保湿のためのオイルを配合しています。オイルはベタつきが心配ですが、こちらの商品は水のようにサラリとした質感で人気があります。香りについてはローズ系からアンバームスクへと変化を楽しめます。
 
  • 「Mongans ディープモイストオイル」
こちらの商品はアルガンオイルやオリーブ油などの保湿成分でしっかりと保湿が可能です。髪の毛に艶を与えてくれます。また髪の毛だけでなく身体にも使えるのがこのオイルです。使い勝手がよくベタつきもほとんど気になるレベルではありません。必要な分だけだすことができるパッケージデザインも人気です。香りはアロマのような落ち着き系です。
 
■2番目は「クリーム・ミルク系」の洗い流さないトリートメントです。
水分不足が気になったり、髪の毛が広がったりパサついたりするならばこちらのタイプが良いです。配合されているクリームやミルクは水分が少なくなってしまった髪の毛に潤い分を与えてくれます。使用したあとは髪の毛のまとまりを感じられてしっとりとした印象になります。 
 
特徴点としては髪の毛への馴染みが良いことです。クリームとミルク系はどのように違うのでしょうか?クリームの方がしっかりとしたテクスチャーになっています。しっかりとした仕上げが好みならばクリームを選びましょう。軽めな仕上げが好みならばミルクを使うことをおすすめいたします。
 
  • 「ジョンマスター ローズ&アプリコットヘアミルク」
アプリコット種子油とダマスクバラ花水の保水成分が髪の毛に潤いを与えてくれます。外部から刺激でダメージを受けて傷んだ髪の毛をやさしく補修してくれます。ライトで軽い使い心地です。ミルク以上のしっとり感があります。ヘアフレグランスとしても使えてローズの華やかでしっかりした香りが漂います。
 
  • 「MARKS & WEB ハーバルリペアトリートメント」
クレアチン・アルギニン・アミノ酸の保湿成分が配合されています。痛んだ髪の毛に潤い分を与えてくれます。しっとりした仕上がりになるのは柔らかめのテクスチャーで伸びが良いからでしょう。クリームは一般的に重いという印象がありますが、こちらの商品は使いやすいと感じられる使用感があります。香りはゼラニウムとラベンダーの優しい花の香りが特徴です。
 
■3番目は「水分系」の洗い流さないトリートメントです。
水分系はとにかく軽やかに仕上げたい人にお勧めしたいです。今回取り上げた3つの中では一番軽い使い心地があります。潤いを与えてくれてしなやかな髪の毛に仕上げてくれるのがこのタイプです。
 
エッセンスタイプやミストタイプもあります。オイルやクリームを馴染ませやすくするためのベース用の下地としても使えます。出勤前・お出かけ前のスタイリングに使うこともありです。
 
  • 「BENE プレミアムクリスタル ナイトリペアミストEX」
髪の毛に潤いを与えてくれるのは海洋コラーゲンやダマスクローズなどの保湿成分のお陰です。寝る前に使うと紙の毛がしなやかなになり、まとまりやすくなりますし、朝は寝癖直しとしても重宝します。ドライヤーを使う前に使用するとトリートメントが髪の毛の1本1本をおおってくれて熱の影響を緩和してくれます。香りはナチュラルローズ系がほのかにかおる程度です。
 
  • 「ラサーナ ヘアエッセンス さらさら」
こだわりのある洗い流さないトリートメントで、ダイバーが海に潜って採取した海藻を収穫してから24時間以内にエキスにしています。水分は一切含まずに作られています。アラリアエスクレンタエキスやオリーブ油などの保湿成分が髪の毛に潤いを与えてくれます。指通りをよくしたい人におすすめで、香りはフローラル&フルーティーの柔らかい香りです。
 
  • 洗い流さないトリートメントの使用方法
 
必ずタオルドライをしたあとに付けることが基本中の基本です。
1番目は「手の平に出して両手の指の間まで洗い流さないトリートメントを馴染ませること」です。
これをしないでそのまま付けてしまうと液体がかたよってしまいます。均等に塗ることができなくなります。手の平に出したら両手を重ねるようにして指の間まで馴染ませるようにしてください。手の平にしっかり広げることによって髪の毛全体に行き渡らせることができます。
 
2番目は「毛先から内側を中心に馴染ませること」です。
髪の毛の内側に揉み込むようにしてください。やさしく馴染ませることがポイントです。毛先の表面につけるイメージではなくて内側に浸透させるイメージを持ってください。
 
3番目は「毛先から上に向かって内側から洗い流さないトリートメントを馴染ませること」です。
毛先を馴染ませることができたら、そのまま内側がら上にあがってつけてゆきましょう。同じように揉み込むように馴染ませてください。
 
4番目は「最後に髪の毛の表面に馴染ませること」です。
頭皮の乾燥が気になるならば、軽く頭皮にもつけると乾燥が落ち着くようにしあがります。皮脂が多い人や頭皮が乾燥していない人が頭皮にまでつけるとベタつきます。注意してください。
 
  • 髪の毛の乾かし方
 
折角髪の毛に洗い流さないトリートメントとつけてヘアケアしても傷めやすい乾かし方をしていると効果がありません。綺麗な髪の毛を維持するために髪の毛の乾かし方は大切です。比較するために、(1)乾燥させてしまう悪い乾かし方と(2)正しい乾かし方をご紹介しておきます。
 
ますは乾燥させてしまう悪い乾かし方です。
  • タオルでゴシゴシしながらのドライヤー
  • 近距離からドライヤーをあてる
  • キューティクルに逆らってドライヤーを当てる
 
次に正しい乾かし方です。
  • タオルドライをしたあとつける
  • ドライヤーをキューティクルに沿ってあてる
  • ドライヤーは20センチ離してあてる
  • 最後にブラッシングする
 
  • ブラッシングのポイント
 
洗い流さないトリートメントを付けたあとはドライヤーで丁寧に乾かしましょう。仕上げはブラッシングをして髪の毛を整えておきます。ブラッシングは髪の毛をとかすとともに、頭皮の血行を良くしてくれます。健康な髪の毛をキープしてくれます。

洗い流さないトリートメント おすすめ